日本学術会議ニュース

【御案内】令和5年度代表派遣会議の推薦募集について他 No.820

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** 日本学術会議ニュース・メール ** No.820** 2022/11/4
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1.【御案内】令和5年度代表派遣会議の推薦募集について
2.【開催案内】日本学術会議主催学術フォーラム
「ヒトゲノム編集と着床前遺伝学的検査について考える−新しい医療技術の
利用のあり方」
3.【開催案内】公開シンポジウム「芸術としての風土」
4.【開催案内】中部地区会議学術講演会
『三重の海の多様性から拡がる学術研究』
5.【開催案内】サイエンスカフェ
「持続可能な航空燃料(SAF)の研究と国際的CO2削減目標」のか?研究業績
の評価と関連して」

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【御案内】令和5年度代表派遣会議の推薦募集について
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令和5年度代表派遣会議の推薦募集を開始致します。

日本学術会議では、世界の学界との連携、国際学術団体の運営への参画、学術に関する動向の把握、研究の連絡並びに情報の収集及び交換等を行うため、外国で開催される学術に関する国際会議等に学術会議の代表を派遣しています。

日本学術会議の代表として参加すべき必要性の高い国際会議がございましたら、ご所属の委員会委員長又は国際学術団体に対応する分科会委員長または世話人(以下「関係委員長」)へご相談下さい。関係委員長の推薦が必要となります。

代表派遣の対象となる国際会議は、当会議が加入している国際学術団体が主催又は共催する総会、理事会等を原則とされるようご留意願います。

オンラインでの出席も代表派遣の一種として取り扱っております。オンライン開催の可能性がある会議についても、日本学術会議の代表派遣とすべき会議がございましたらご提出ください。

なお、日本学術会議では、ディスカウント・エコノミー相当のフライト代を負担させて頂きます。応募多数の際には、ご希望に添えない場合もございますので、予めご承知おき下さい。

オンラインでの開催が決まっている会議は航空券のお見積書は不要です。現地出席・オンライン出席等、開催形式が決まっていない場合は必ずお見積書をご提出ください。

【募集対象会議】
開催初日が令和5年4月1日〜翌年3月31日までの会議

【募集締切】
令和5年1月6日(金)正午〆切 [期限厳守・必着]
(※関係委員長(世話人)からの提出の〆切日となります。)

【手続き】
申請手続きは、関係委員長からの推薦が必要となりますので、関係委員長までご相談下さい。

【代表派遣会議HP】
http://www.scj.go.jp/ja/int/haken/index.html

【日本学術会議が加入している国際学術団体】
https://www.scj.go.jp/ja/int/chosahyo.html

ご質問等ございましたら、下記の問い合わせ先までご連絡下さい。

<問い合わせ先>
日本学術会議事務局参事官(国際業務担当)室 代表派遣担当
TEL:03-3403-5731  FAX:03-3403-1755
E‐mail: kokusaidaihyohaken.group@cao.go.jp

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【開催案内】日本学術会議主催学術フォーラム
「ヒトゲノム編集と着床前遺伝学的検査について考える−新しい医療技術の
利用のあり方」
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【日時】2022年11月26日(土)13:00〜17:30
【場所】オンライン開催
【主催】日本学術会議
【開催趣旨】
近年のゲノム関連技術の進歩には目覚ましいものがある。遺伝子を簡便に操作できるゲノム編集技術や、受精卵の遺伝子解析により重篤な遺伝性疾患を避ける着床前遺伝学的検査といった技術は、病気で苦しむ患者と家族に恩恵をもたらそうとしている。一方で、そうした技術をどのような対象に適用してよいのかという課題が提示されており、技術の適用は自由にすべきという意見と、そうではなく一定の規制を課すべきという意見とがある。これらの領域では、21世紀の医療はどうあるべきかという、より大きな根本的課題が提示されているとも言える。2つの領域を取り巻く現状を共有するとともに、様々な立場からの意見を聞き、将来に向けた議論を行う。
【プログラム】
https://www.scj.go.jp/ja/event/2022/327-s-1126-2.html
【参加費】無料
【申込み】事前申込不要。(ユーチューブ配信)
https://www.youtube.com/watch?v=gNYqc8T0UDw
【問い合わせ先】
日本学術会議事務局企画課学術フォーラム担当 電話:03-3403-6295

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【開催案内】公開シンポジウム「芸術としての風土」
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【日時】2022年11月26日9:50〜18:00、27日9:50〜18:30
【場所】ハイブリッド開催
【場所】対面:京都大学国際科学イノベーション棟シンポジウムホール
【場所】オンライン:Zoom
【主催】日本学術会議哲学委員会芸術と文化環境分科会
【共催】総合地球環境学研究所
【開催趣旨】
風土は古来、水土と言われたが、では風土を自然と見なしても差し支えないのだろうか。和辻哲郎によれば、風土は自然環境や自然現象ではない。つまり和辻は、風土を私たち人間に対する対象、人間生活を規定するものではなく、人間存在の自己了解の仕方、あるいは自己客体化、自己発見の契機であると捉えたのだ。
風土の現象は、文芸、美術、宗教、風習のような人間の生活におけるさまざまな表現に見出すことができるという。フランス人地理学者・東洋学者のオギュスタン・ベルクは、和辻の風土論を発展させ、人間存在とその風土との相互関係を積極的に導き、これを通態と規定した。現実は、主客の理論的二極間の往復運動として通態的なのである。ベルクにとって、風土とはまた、人間と地球の生態・技術・象徴的な関係をも意味する。
このような風土の動態的関係に、私たちは芸術が求める自然美、芸術の創造的行為、その技術性を読み取ることができるのではないだろうか。このシンポジウムでは、登壇者の皆様とともに、「芸術としての風土」について考えてみたい。
【プログラム】
https://www.scj.go.jp/ja/event/2022/331-s-1126-27.html
【参加費】無料
【定員】対面200人、オンライン200人
【申込み】要・事前申込み。
参加をご希望の方は、以下より事前参加申込みをお願いします。
https://forms.gle/5xS7fHocC1FjiYQC6
【問い合わせ先】
芸術と文化環境分科会シンポジウム事務局
メールアドレス:geijyutsubunkakankyo25@gmail.com

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【開催案内】中部地区会議学術講演会
 『三重の海の多様性から拡がる学術研究』
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【日時】2022年12月9日(金)13:00〜16:00
【場所】オンライン開催
【主催】日本学術会議中部地区会議
【共催】三重大学
【開催趣旨】
海に囲まれた海洋国日本のなかでも、古くから海との関わりが深い三重。穏やかな内海の伊勢湾、リアス式海岸の志摩半島、そして黒潮の影響を強く受ける熊野灘と続く海岸線は、多種多様な海洋資源に恵まれています。
三重大学では、この豊かな三重の海をフィールドにした様々な研究を行ってきました。本講演会では、志摩漁村の海藻漁の展開がもたらした近代東アジアの海藻流通構造の転換に関する研究、そして、異なる海洋環境をもつ2つの海に生息する鯨類の生態研究について紹介します。
【プログラム】
 https://www.scj.go.jp/ja/event/2022/330-s-1209.html
【申込み】要・事前申込み。
 参加をご希望の方は、以下より事前参加申込みをお願いします。
 https://forms.office.com/r/7tJDHy3yyR
 登録締切:12月2日(金)※定員になり次第、申込み受付を終了いたします。
【問い合わせ先】
 日本学術会議中部地区会議事務局(名古屋大学研究協力部研究企画課内)
  TEL:052-789-2039
 三重大学研究・地域連携部研究推進チーム
  TEL:059-231-9704

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【開催案内】サイエンスカフェ
 「持続可能な航空燃料(SAF)の研究と国際的CO2削減目標」
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【日時】2022年12月13日(火)13:30〜15:00
【場所】オンライン開催
【主催】東京大学 未来ビジョン研究センター
【共催】日本学術会議総合工学委員会・機械工学委員会合同フロンティア人工物分科会
【講師等】
 司会:
 鈴木真二さん(東京大学名誉教授、東京大学未来ビジョン研究センター特任
          教授、日本学術会議連携会員)
 パネリスト:
 河野重行さん(東京大学名誉教授、大学院新領域創成科学研究科特任研究員、
          日本学術会議連携会員)
 高村ゆかりさん(東京大学未来ビジョン研究センター教授、日本学術会議第
           一部会員)
【参加費】無料
【定員】50名程度
【申込み】要・事前申込み。
 参加をご希望の方は、以下より事前参加申込みをお願いします。
 https://forms.gle/nLHNkcb9KppKnsHf6
【問い合わせ先】
 メールアドレス: a.noguchi@soec.nagoya-u.ac.jp

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