日本学術会議ニュース

【SCJ】日本学術会議第22期活動の開始について 他−ニュース・メールNo.317

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** 日本学術会議ニュース・メール ** No.317 ** 2011/10/7
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◇ 日本学術会議の新会員の任命について
◇ 日本学術会議の会長及び副会長並びに各部役員について
◇ 日本学術会議の新連携会員の任命について
◇ 平成23年度共同主催国際会議「ワールドスリープ2011」の開催について(お
  知らせ)
◇ 公開シンポジウム「我が国の獣医学教育の充実と改善を目指して」の開催に
  ついて(ご案内)
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日本学術会議の新会員の任命について
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  日本学術会議の新会員105名が平成23年10月1日付けで内閣総理大臣
から任命されました。
(第22期新会員名簿(105名))
    http://www.scj.go.jp/ja/scj/member/kaiin1b.pdf
  (第22期会員名簿(210名))
    http://www.scj.go.jp/ja/scj/member/kaiin2b.pdf

 これを受けて、10月3日、新会員の任命式及び総理と会員との懇談会を総理
大臣官邸において行いました。
  任命式・懇談会の様子は首相官邸のホームページからご覧いただけます。
  (写真)
   http://www.kantei.go.jp/jp/noda/actions/201110/03scj_ninmeisiki.html
   http://www.kantei.go.jp/jp/noda/actions/201110/03scj_kondankai.html
  (動画)
   http://nettv.gov-online.go.jp/prg/prg5347.html?c=01&a=1
   http://nettv.gov-online.go.jp/prg/prg5350.html?c=01&a=1

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日本学術会議の会長及び副会長並びに各部役員について
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  日本学術会議は、10月3日から5日まで第161回総会を開催し、第22期
として新たな活動を開始しました。
  総会では、3日、新会長選出のための互選を行い、大西隆会員を新会長に選出
しました。
  4日、大西会長が、副会長として、武市正人会員、小林良彰会員及び春日文子
会員を指名し、承認されました。
  副会長の職務分掌は以下のとおりです。
   武市副会長:組織運営及び科学者間の連携担当
   小林副会長:政府、社会及び国民等との関係担当
   春日副会長:国際活動担当
  なお、会長及び副会長の任期は、平成26年9月30日までとなります。

 また、4日、各部会を開催し、以下のとおり各部役員を決定しました。
   第一部:部長 佐藤学会員、副部長 大沢眞理会員、幹事 後藤弘子会員、丸井浩会員
   第二部:部長 山本正幸会員、副部長 生源寺眞一会員、幹事 須田年生会員、長野哲雄会員
   第三部:部長 家泰弘会員、副部長 荒川泰彦会員、幹事 巽和行会員、土井美和子会員

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日本学術会議の新連携会員の任命について
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  日本学術会議の新連携会員1032名が平成23年10月3日付けで日本学術
会議会長から任命されました。
(第22期新連携会員名簿(1032名))
    http://www.scj.go.jp/ja/scj/member/renkei1b.pdf
  (第22期連携会員名簿(1900名))
    http://www.scj.go.jp/ja/scj/member/renkei2b.pdf

 なお、連携会員の皆様に対する説明会は10月下旬に行うこととしており、
おってご案内します。
(参考)
   日本学術会議の活動の手引き
    http://www.scj.go.jp/ja/scj/tebiki.pdf
   日本学術会議の機能強化(平成23年7月7日幹事会承認)
    http://www.scj.go.jp/ja/info/kohyo/pdf/kohyo-21-h128-1.pdf
   日本学術会議の活動報告(年次報告書)
    http://www.scj.go.jp/ja/member/iinkai/nenji/index.html
   日本学術会議ホームページ
    http://www.scj.go.jp/index.html

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平成23年度共同主催国際会議「ワールドスリープ2011」の開催について(お
知らせ)
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  会 期:平成23年10月16日(日)〜10月20日(木)[5日間]
      (市民公開講座は10月21日(金))
  場 所:国立京都国際会館、京都会館(京都府京都市)

 日本学術会議と一般社団法人日本睡眠学会が共同主催する「ワールドスリープ
2011」が、10月16日(日)より、国立京都国際会館、京都会館で開催されます。
  当国際会議では、「New Horizons of Sleep Research for Our Planet( 睡眠
研究の新たな地平)」をメインテーマに、睡眠障害、ナルコレプシー、不眠症、
睡眠呼吸障害、睡眠のメカニズム、睡眠生理・薬理学、うつ病と睡眠、睡眠サイ
クル、神経薬理学などを主要題目として、研究発表と討論が行われることとなっ
ており、その成果は、睡眠学会の発展に大きく資するものと期待されます。また、
本会議には約49 ヵ国から3,000 名の参加が見込まれています。
  また、一般市民を対象とした市民公開講座として、10月21日(金)に「宇宙飛
行士は電気羊の夢を見るか?―国際宇宙ステーションでの睡眠を考える」が開催
されることとなっております。NASAの宇宙飛行士Michael E. Lopez-Alegria、カ
ナダの元宇宙飛行士(現McMaster Univ.)Dave Williams、NASAのNeuroLabプロ
ジェクト(向井宇宙飛行士が参加)に参加した科学者であるHarvard UnivのCharles
Czeisler教授とUniv. California DavisのCharles Fuller教授、宇宙ステーショ
ン補給機「こうのとり」(HTV)の開発に携わった植松 洋彦先生をお招きする予定
です。また、現在、国際宇宙ステーションの日本実験棟「きぼう」に滞在中の古
川宇宙飛行士が行う「宇宙空間での睡眠中の脳波測定実験」のビデオ放映や、小
惑星探査機「はやぶさ」の展示も予定しており、国際宇宙ステーションで行われ
ている宇宙空間での睡眠測定実験が、様々な極限環境での快適な睡眠を確保する
ために役立つことを紹介いたします。関係者の皆様に周知いただくとともに、是
非、御参加いただけますようお願いいたします。

ワールドスリープ2011 市民公開講座
【宇宙飛行士は電気羊の夢を見るか?―国際宇宙ステーションでの睡眠を考える】
日 時:平成23年10月21日(金)18:00〜20:00(開場:17:00)
会 場:京都会館 第二ホール(1F)
内 容:座長:裏出 良博(大阪バイオサイエンス研究所)
     演者:Michael E. Lopez-Alegria(NASA宇宙飛行士)
        Dave Williams(元カナダ宇宙飛行士)
        Charles Fuller(カリフォルニア大学デイビス校神経 生理学 教授)
        Charles Czeisler(ハーバードメディカルスクール 睡眠医学 教授)
       植松 洋彦(JAXA/HTVプロジェクトチーム ファンクションマネージャー)
      ※演者は変更になる可能性がございます。
       日英同時通訳あり

   ※詳細は以下のホームページをご参照ください。
   ○国際会議公式ホームページ( http://www.worldsleep2011.jp/

【問合せ先】日本学術会議事務局参事官(国際業務担当)付国際会議担当
(Tel:03−3403−5731、Mail:i254@scj.go.jp

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  公開シンポジウム「我が国の獣医学教育の充実と改善を目指して」の開催に
ついて(ご案内)
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 ◆日  時:平成23年10月8日(土)13:00〜17:00

 ◆場  所:日本学術会議講堂(東京都港区六本木7-22-34)

 ◆主  催:日本学術会議食料科学委員会獣医学分科会
        全国大学獣医学関係代表者協議会

 ◆開催趣旨:獣医学教育関係者および広く社会に向けて公開シンポジウム「
       獣医学教育の充実・改善方策について」を開催し、文部科学省に
       おいて最近取りまとめられた「今後の獣医学教育の改善・充実方
       策について」の趣旨と今後の改革プロセスについて議論を行い、
       その内容を十分に理解していただくことを目的とする。

◆次  第:
  13:00 趣旨説明 吉川泰弘(日本学術会議第二部会員・北里大学獣医学部教授)

  13:10 内藤敏也(文科省高等教育局専門教育課)
       「獣医学教育:文部科学省の対応(全体説明)」

  13:30 吉川泰弘(日本学術会議第二部会員・北里大学獣医学部教授)
       「教育改善運動の経緯と協力者会議での議論」

  13:50 唐木英明(日本学術会議連携会員・東京大学名誉教授)
       「とりまとめの報告(要約)」

  14:10 柿澤雄二(文科省高等教育局専門教育課)
       「獣医教育改善に対する文科省の認識と今後の方針」

  14:30 佐々木勝憲(農水省消費・安全局畜水産安全管理課)
       「参加型実習がもたらす獣医学教育の改善とその新たな役割」

  14:50 加地祥文(厚労省医薬食品局食品安全部)
        「公衆衛生実習への取り組み支援について」

  14:50〜15:00  休憩

  15:00 尾崎博(日本学術会議第二部会員・東京大学大学院農学生命科学研究科教授)
        「獣医学モデル・コア・カリキュラムの今後の発展」

  15:20 橋本善春(北海道大学獣医学部教授)
        「コアカリ準拠共通テキストの刊行とその役割」

  15:40 佐々木伸雄(日本学術会議連携会員・東京大学大学院農学生命科学研究科教授)
        「臨床獣医学教育の改善のポイントと今後の臨床実習」

  16:00 杉山誠(岐阜大学応用生物科学部教授)
        「獣医公衆衛生学分野教育改革のポイントと今後の公衆衛生学実習」

  16:20 高井伸二(北里大学獣医学部教授)
         「獣医学共用試験実施に向けての道筋」

  16:40 閉会の辞 吉川泰弘(日本学術会議第二部会員・北里大学獣医学部教授)

◆問い合わせ先:全国大学獣医学関係代表者協議会 事務局
        (東京大学大学院農学生命科学研究科獣医薬理学教室内)
            堀 正敏
         TEL: 03-5841-7940
          EMAIL:ahori@mail.ecc.u-tokyo.ac.jp

詳細については、以下のURL(日本学術会議HP)を御覧ください。
     http://www.scj.go.jp/ja/event/pdf/133-s-2-1.pdf

【問い合わせ先】
   日本学術会議事務局第二部担当 相原
   Tel:03-3403-1091

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       学術情報誌『学術の動向』最新号はこちらから
   http://www.h4.dion.ne.jp/~jssf/text/doukousp/index.html
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  日本学術会議は、平成23年10月1日より、第22期として新たな活動を開始
  致します。
  整理上、協力学術研究団体におきましては、登録情報のメールアドレス宛て
  に配信させて頂きます。
  配信先の変更がある場合はお知らせください。
  なお、日本学術会議ニュースメールは転載は自由ですので、関係団体の学術
  誌等への転載や関係団体の構成員への転送等をしていただき、より多くの方
  にお読みいただけるようにお取り計らいください。
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  発行:日本学術会議事務局 http://www.scj.go.jp/
     〒106-8555 東京都港区六本木7-22-34