日本学術会議ニュース

【SCJ】市民フォーラム「サステナビリティ水産科学の理論と実践〜あなたがいるから、私も生きていける〜」の開催(ご案内)他− 学術会議ニュース・メールNo.274-2

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** 日本学術会議ニュース・メール ** No.274-2 ** 2010/10/15 **
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◇ 市民フォーラム「サステナビリティ水産科学の理論と実践〜あなたがいる
から、私も生きていける〜」の開催(ご案内)
◇ 日本学術会議中部地区会議学術講演会の開催(ご案内)
◇ ご意見・ご提案および研究課題(プロジェクト)案のアイデア募集
「科学技術イノベーション政策における『政策のための科学』」に関する、
新しい研究開発プログラムについて(ご案内)
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市民フォーラム「サステナビリティ水産科学の理論と実践〜あなたがいる
から、私も生きていける〜」の開催(ご案内)
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サケやイワシ、マグロといった水産資源を、世界の人々が未来ずっと食べて
いくには、どうしたらよいのかを考えます。海洋生物が漁獲されてから食卓に
あがるまでの間に、どのくらい環境へ影響を与えているのでしょうか?フード・
マイレージ、エコラベル、食料トレイサビリティ、漁業と養殖などを話題にし
ます。地球温暖化時代をむかえ、海洋生態系の保全と水産食料の持続的な確保
が同時に可能となるように、学問と実践の両方を進める必要があります。「水
産サステナビリティ」に関心を持つ学生、市民、企業、研究者の参加をお待ち
しております。

◆日  時:平成22年11月9日(火)9:30〜17:35
◆場  所:函館地域交流まちづくりセンター
(北海道函館市末広町4番19号)
◆プログラム(予定)【敬称略】
9:30〜9:35  挨拶
嵯峨直恆 研究院長(北海道大学大学院水産科学研究院)
9:35〜9:50  はじめに「サステナって何?!」
帰山雅秀(日本学術会議特任連携会員、北海道大学大学院
水産科学研究院)
9:50〜10:50  基調講演1
ラシード・スメイラ教授
(ブリテッシュ・コロンビア大学水産学センター所長、カナダ)
「サステナな社会づくり−海とシーフードを守るために」
10:50〜11:50 基調講演2 
井田徹治(共同通信科学部)
「地球市民とサステイナブルな漁業−サバがトロより高くなる日」

11:50〜13:30 昼食

講演:サステナビリティ水産科学の実践
13:30〜14:00 エンダイ・コンタラ博士(インドネシア養殖研究所所長)
「ASEAN諸国のサステナな養殖が世界を救う」
14:00〜14:30 永田光博(北海道立総合研究機構さけます内水面水産試験場 部長)
「サケのサステナのためのエコラベルMSC」
14:30〜15:00 北田修一(東京海洋大学 教授、東京大学大学院アグリバイオイン
フォマティクス教育研究ユニット 特任教授)
「サステナな栽培漁業をめざして−遺伝子で診る」

15:00〜15:15 コーヒー・ブレーク

15:15〜15:45 イ・ニヨマン・ラディアータ(北海道大学大学院水産科学研究院 学術研究員)
「サステナな養殖を宇宙から診る」
15:45〜16:15 滝川裕弘(アクセプターテクノ株式会社 代表取締役)
「環境変化に負けない養殖技術の最前線−熱伝導パイプ&オゾンの活用」
(函館産業・技術融合推進事業 技術講習会として)
16:15〜16:45 石村学志(北海道大学サステナビリティ学教育研究センター助教)
「サステナな漁業への挑戦−株市場からみる持続的漁業への道」

16:45〜17:30 総合討論「グローカルなサステナ?!」
司会:齊藤誠一(日本学術会議連携会員、北海道大学大学院水産科学研究院)

17:30〜17:35 閉会の挨拶
齊藤誠一(日本学術会議連携会員、北海道大学大学院水産科学研究院)

◆参加費:無料

【お問合せ先】
北海道大学大学院水産科学研究院
サステナビリティ・ウィーク2010実行委員会
TEL:0138-40-5605
E-mail:salmon@fish.hokudai.ac.jp

詳細については、以下のURLを御覧ください。
http://www.sustain.hokudai.ac.jp/sw/events/2010/fisheries

(日本学術会議HP)
http://www.scj.go.jp/ja/event/pdf/104-s-2-1.pdf

【問い合わせ先】
日本学術会議事務局第二部担当 木田
Tel:03−3403−1091

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日本学術会議中部地区会議学術講演会の開催(ご案内)
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日時:2010年11月19日(金) 13:00〜16:00
場所:三重大学 総合研究棟2メディアホール(津市栗真町屋町1577)

Program

1.挨拶 三重大学長  内 田 淳 正
2.日本学術会議第158回総会報告
3.科学者との懇談
4.学術講演
(1) 「水循環・水再利用技術と新しい科学と技術」
大垣 眞一郎 日本学術会議副会長

(2) 「YUBAメソッドを生み出した応用科学と基礎科学」
弓場 徹 三重大学教育学部教授 

(3) 「高性能蓄電池の現状と将来」
武田 保雄 三重大学大学院工学研究科教授 

主催 日本学術会議中部地区会議    共催 三重大学
問い合わせ先 日本学術会議中部地区会議事務局(名古屋大学研究協力部研究支援課内)
TEL:052−789−2039  FAX:052−789−2041
三重大学学術情報部研究支援チーム
TEL:059−231−9704  FAX:059−231−9705

 

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<JST社会技術研究開発センターからのお知らせ>
■ご意見・ご提案および研究課題(プロジェクト)案のアイデア募集■
「科学技術イノベーション政策における『政策のための科学』」に関する、
新しい研究開発プログラムについて
http://www.the-convention.co.jp/shinki-koubo2010/

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(独)科学技術振興機構(JST)社会技術研究開発センターでは、「科学技術イ
ノベーション政策における『政策のための科学』」に関する新しい研究開発プロ
グラムの実施について検討を進めております。
この検討の一環として、ご意見・ご提案、及び、研究課題(プロジェクト)案
や研究開発のすすめかたについてのアイデアを、研究者(自然科学、人文・社会
科学を問わず)、技術者、また広く一般の皆様より募集いたします。

■締め切り:平成22年11月11日(木)正午
■募集内容:(A) ご意見・ご提案
(B) 研究課題(プロジェクト)案に関するアイデア

なお、(B)に関しては、頂いたアイデアの中から数件〜10件程度を選び、実際
の研究プロジェクトとして実施するための要件等、より具体的な深掘り調査を行っ
て頂く場合があります。深掘り調査費として1件あたり数十万円(100万円未満、
期間:2ヶ月以内)の経費を支援する予定です。その際は、JSTよりご連絡します
ので、是非ご協力下さい。

詳細につきましては、募集要領をご覧ください。
(以下のホームページよりダウンロード可能です。)
http://www.the-convention.co.jp/shinki-koubo2010/

<お問合せ>
JST社会技術研究開発センター 企画運営室
TEL: 03-5214-0133
E-mail: shinki_pr@ristex.jp
担当:前田、川上

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学術情報誌『学術の動向』最新号はこちらから
http://www.h4.dion.ne.jp/~jssf/text/doukousp/index.html
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また、日本学術会議協力学術研究団体の指定を受けておられる学協会
におかれましては、メールアドレス、事務局及びその所在地、電話番号、
ファクシミリ番号、ホームページURL等に変更がありましたら、事務局
p228@scj.go.jp)まで御一報いただければ幸いです。
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発行:日本学術会議事務局 http://www.scj.go.jp/
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