日本学術会議ニュース

【SCJ】公開シンポジウム「実践や学問構築に活かす質的研究」の開催(ご案内)他− 学術会議ニュース・メールNo.273-2

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** 日本学術会議ニュース・メール ** No.273-2 ** 2010/10/8 **
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◇ 公開シンポジウム「実践や学問構築に活かす質的研究」の開催(ご案内)
◇ ISSC-CIPSH 国際科学シンポジウムの開催(ご案内)
◇ 【〆切迫る】新規事業「先端的低炭素化技術開発事業(ALCA)」
平成22年度研究開発課題募集について(独立行政法人科学技術振興機構からのお知らせ)
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公開シンポジウム「実践や学問構築に活かす質的研究」の開催(ご案内)
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教育学・心理学領域では、質的研究といったアプローチが多く用いられている。
しかしながら、学校保健学領域においては、従来より、医学・疫学的アプローチが主流であった。
近年、わずかながら保健室や養護教諭に関連した質的研究が見られるようになってきている
状況である。しかしながら、投稿論文における査読のプロセス等、課題は多い。
また、学校保健学や養護教諭に関する養護学など、学問構築も開発途上の段階の状況である。
さらに、養護教諭や学校保健といった教育実践においても、その質等を担保する視点からも
質的研究は、重要と考えられる。従って、第57回日本学校保健学会年次学会、日本学術会議
心理学・教育委員会教育の質向上検討分科会と、本シンポジウムを開催することとしたい。

◆日 時 平成22年11月28日(日)10:10〜11:50
◆場 所 女子栄養大学 坂戸キャンパス(埼玉県坂戸市千代田3−9−21)
◆主 催 日本学術会議心理学・教育学委員会教育の質向上検討分科会
第57回日本学校保健学会年次学会

詳細は以下のホームページをご参照ください。

○日本学術会議事務局ホームページ
http://www.scj.go.jp/ja/event/pdf/96-s-1-6.pdf

【問い合わせ先】
第一部担当 小林 TEL:03-3403-5706      

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ISSC-CIPSH 国際科学シンポジウムの開催(ご案内)
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◆日  時:平成22年12月13日(月)〜14日(火)
◆場  所:愛知大学 車道キャンパス
コンベンションホール(愛知県名古屋市東区筒井2-10-31)
◆主  催:国際社会科学評議会(ISSC)、国際哲学・人文学会議(CIPSH)
◆プログラム:
12月13日(月) 開会挨拶、基調講演、全体会議、パーティー
12月14日(火) 全体会議、最終討論会
※主な海外参加予定者
李遠哲(光化学、台湾中央研究院、台湾)
リック・リーマンズ(生物多様性、ヴァガニンゲン大学、オランダ)
ミャナ・ラーセン(環境科学政策、地球科学システムセンター、ブラジル)
トマス・ポッジ(政治哲学、イェール大学、米国)
グドムンド・ハーネス(社会学、ISSC会長、ノルウェー)
アダマ・サマッセコゥ(言語学、CIPSH会長、マリ)

詳細については、以下のURLをご覧ください。
http://www.iris-research.com/issc/

【問い合わせ先】
ISSC-CIPSH名古屋会議実行委員会(イリス総合研究所内)
TEL 052−485−7029
E-mail info@iris-research.com

日本学術会議特任連携会員 児玉克哉
E-mail kkodama@human.mie-u.ac.jp
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独立行政法人科学技術振興機構からのお知らせ

【〆切迫る】新規事業「先端的低炭素化技術開発事業(ALCA)」
平成22年度研究開発課題募集について
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■概要
平成22年度新規事業のALCAは、現在、研究開発課題を募集中です。
ALCAでは『ゲームチェンジング・テクノロジー』の創出を目指した、
新規の原理・概念やブレークスルーをもたらす要素科学・技術を
対象とした基礎的な研究を行うフェーズから、研究開発フェーズまで
の幅広い研究を対象としています。
募集〆切は今月18日(月)正午です。

■パブリックコメント
「元気な日本復活特別枠について」(平成23年度概算要求)の
パブリック・コメントが実施されています。
9月28日正午より官邸のパブコメサイトが開設されております。
ALCAも『元気な日本復活!2大イノベーション』(事業番号1907)
の中で次年度の事業予算を要望しております。
各事業に対する国民の皆様からのご意見を広く募集しております
ので、皆様のご意見をお寄せ下さい。
●「元気な日本復活特別枠」要望に関するパブリックコメント
http://seisakucontest.kantei.go.jp/

■事業
ALCAは、温室効果ガスの排出量削減を中長期にわたって継続的かつ
着実に進めていくために、文部科学省が策定する研究開発戦略のもと、
ブレークスルーの実現や既存の概念を大転換するような
『ゲームチェンジング・テクノロジー』の創出を目指した研究開発を
実施します。

新規の原理・概念やブレークスルーをもたらす要素科学・技術を対象とした
基礎的な研究を行うフェーズから、生み出された技術シーズを展開・拡大して
温室効果ガス排出削減に大きく貢献しうる技術の創出につなげる研究開発
フェーズまでを対象とします。

■募集〆切期日
〜平成22年10月18日(月)正午 〆切厳守

■募集説明会
全国の地域・会場にて説明会を開催致しました。
約600名もの参加を頂きありがとうございました。
説明会におけるPD・POの事業や課題に対する期待を述べたメッセージは
HPで公開しています。

■研究開発費の規模
1課題あたり年間1千万円〜1億円程度

■研究開発支援期間
応募段階では2〜5年の研究開発計画を提出していただきます。
(評価の結果、研究の継続が必要と判断された場合、10年を上限として研究を
継続することができます。)

■採択予定件数
数十件〜百件程度
※応募の状況や各研究開発課題の規模によって変動します。

■事業や募集の詳細については、こちらをご覧ください。
http://www.jst.go.jp/alca/koubo.html

<お問合わせ先>
独立行政法人科学技術振興機構 低炭素研究推進部
TEL:03-3512-3543 FAX:03-3512-3533
e-mail:alca@jst.go.jp

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学術情報誌『学術の動向』最新号はこちらから
http://www.h4.dion.ne.jp/~jssf/text/doukousp/index.html
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誌等への転載や関係団体の構成員への転送等をしていただき、より多く
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におかれましては、メールアドレス、事務局及びその所在地、電話番号、
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p228@scj.go.jp)まで御一報いただければ幸いです。
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