日本学術会議ニュース

平成22年度共同主催国際会議「第7回国際整形外科基礎学術集会」の開催(ご案内)他− 学術会議ニュース・メールNo.273-1

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** 日本学術会議ニュース・メール ** No.273-1 ** 2010/10/8 **
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◇ 平成22年度共同主催国際会議「第7回国際整形外科基礎学術集会」の開催(ご案内)
◇ 公開シンポジウム「稲作と植物保護を展望する」の開催(ご案内)
◇ 日本学術会議北海道地区会議学術講演会「北海道から発信するグリーンイノベーション」
の開催(ご案内)
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平成22年度共同主催国際会議「第7回国際整形外科基礎学術集会」の開催(ご案内)
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会 期:平成22年10月16日(土)〜10月20日(水)[5日間]
場 所:国立京都国際会館(京都府京都市)

日本学術会議と社団法人日本整形外科学会 が共同主催する「第7回国際整形外科
基礎学術集会」が、10月16日(土)より、国立京都国際会館で開催されます。
当国際会議では、「運動器基礎研究の現状とブレイクスルー」をメインテーマに、
運動器の再生を主要題目として、研究発表と討論が行われることとなっており、そ
の成果は、整形外科学の発展に大きく資するものと期待されます。また、本会議に
は25 ヵ国から600 名の参加が見込まれています。
また、一般市民を対象とした市民公開講座として、10月17日(日)に「元気な老
後を迎えるために ―運動器の健康を考える―」が開催されることとなっておりま
すので、関係者の皆様に周知いただくとともに、是非、御参加いただけますようお
願いいたします。

第7回国際整形外科基礎学術集会 市民公開講演会 
【元気な老後を迎えるために ―運動器の健康を考える―】

日 時:平成22年10月17日(日)14:00〜16:00
会 場:国立京都国際会館 Room D(1F)
内 容:
第1部:「骨と関節を大切にしよう ―ロコモティブシンドローム―」
中村 耕三(東京大学医学部整形外科学教室 教授)
第2部:「腰痛の正しい受け止め方」
米延 策雄(独立行政法人国立病院機構大阪南医療センター 病院長)
【座 長】清水 克時(岐阜大学大学院医学系研究科整形外科学 教授)
大野 貴敏(岐阜大学大学院医学系研究科整形外科学 准教授)

※詳細は以下のホームページをご参照ください。
○国際会議公式ホームページ(http://www.cs-oto.com/cors2010/index.html
○市民公開講座ホームページ(http://www.cs-oto.com/cors2010/open.html

【問合せ先】日本学術会議事務局参事官(国際業務担当)付国際会議担当
(Tel:03−3403−5731、Mail:i254@scj.go.jp

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公開シンポジウム「稲作と植物保護を展望する」の開催(ご案内)
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地球環境問題と人類の持続的発展に関連して、新しい農業生産体系の構築と
それに基盤を与える農学の重要性が再認識されている今日、農学には正しい
情報に基づく農業生産に関する予測の提供が求められている。そのためには
植物保護に関連する諸学会には以前にも増して互いに連携を深めて新しい植
物保護のあり方を総合的に検証して、今後の研究活動を展開することが迫ら
れている。
農業生産において植物保護を目的とする学術活動を基盤とする学術団体で
ある日本応用動物昆虫学会、日本植物病理学会、日本農薬学会、植物化学調
節学会と日本雑草学会は第19期(2005年)までは日本学術会議において植物
防疫研究連絡委員会のもとに連携して研究活動の深化を図るべく植物防疫シ
ンポジウムを開催して成果を公表してきた。先見性に富むこれらの活動成果
の一部は成書として刊行されてきたものの、第20期日本学術会議以降は日本
学術会議の機構改革と制度改正に伴って上記の活動は休止状態にあった。 
このような状況に鑑み、植物保護に学術的活動基盤を置く諸学会は、新た
に設置が承認された農学委員会植物保護科学分科会のもとに結集して、各々
の学術活動を深化させて総合的な成果を公表するために、ここに植物保護シ
ンポジウムを開催するに至った。
気候変動に伴う農作物生産の環境変化が危惧される今日では、そのテーマと
して、まずは農業生産の基幹をなす稲作を取り上げて、その基盤的学術成果
から植物保護科学の果たす役割についての認識を深めて、「農産物の安定供
給」のために「栽培植物の適切な保護」を提供することが喫緊の主題である。
本シンポジウムを開催することによって、植物保護関連学会において最新の
研究成果の相互理解が深化し、それに基づく新しい研究活動を展開する端緒
が提供できることを期待している。

◆日  時:平成22年11月8日(月)13:00〜17:30
◆場  所:日本学術会議講堂
◆プログラム(予定)【敬称略】
13:00〜13:10 開会挨拶
上野民夫(日本学術会議農学委員会植物保護科学分科会委員長、
京都大学名誉教授)

<シンポジウム話題提供>
13:10〜13:40 イネ害虫の変遷−ニカメイチュウを中心に−
田付貞洋(日本学術会議連携会員、東京大学名誉教授)
13:40〜14:10 イネいもち病におけるboom-and-bust cycleとマルチライン
土佐幸雄(神戸大学大学院農学研究科・教授)
14:10〜14:40 水田雑草防除技術と優占雑草の変遷
佐合隆一(日本学術会議特任連携会員、茨城大学農学部・教授)
竹下孝史(日本植物調節剤研究協会専務理事)
14:40〜15:10 イネ害虫の化学的制御における選択性と抵抗性発達の分子基盤
松田一彦(近畿大学農学部・教授)
15:10〜15:40 誘導抵抗性による病害防除の現状と可能性
仲下英雄(理化学研究所・専任研究員)

<特別講演>
15:40〜16:20 植物保護とGMO
鎌田 博 (日本学術会議連携会員、筑波大学大学院生命環境科学研究科
・教授)

16:20〜16:30 休憩

16:30〜17:20 まとめと総合討論
上路雅子 (日本学術会議連携会員、日本植物防疫協会技術顧問)
17:20〜17:30 閉会挨拶
白石友紀 (日本学術会議農学委員会植物保護科学分科会副委員長、
岡山大学大学院自然科学研究科・教授)

◆参加費:無料、要申込

【参加申込先】
東京農工大学農学院 寺岡 徹
〒183-8509 東京都府中市幸町3−5−8
TEL・FAX:042-367-5692 E-Mail:teraoka@cc.tuat.ac.jp

詳細については、以下のURL(日本学術会議HP)を御覧ください。
http://www.scj.go.jp/ja/event/pdf/100-s-2-9.pdf

【問い合わせ先】
日本学術会議事務局第二部担当 木田
Tel:03−3403−1091
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日本学術会議北海道地区会議学術講演会「北海道から発信するグリーンイノベーション」
の開催(ご案内)
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日時:平成22年11月15日(月)13:30〜17:15

場所:北海道大学 学術交流会館・講堂(札幌市北区北8条西5丁目)

主催:日本学術会議北海道地区会議 北海道大学
講演:札幌市

プログラム

開会挨拶  岸浪 建史(日本学術会議第三部会員,釧路工業高等専門学校校長)

【第1部】講演の部 13:35−15:45

講演
■基調講演:「日本の展望」と新しい科学・技術
大垣 眞一郎 (日本学術会議副会長,国立環境研究所理事長,東京大学名誉教授)

■「見えない光,赤外線を利用する太陽電池」
三澤 弘明(北海道大学電子科学研究所所長・教授)

■「北海道における地中熱ヒートポンプシステムの環境貢献と経済効果」
長野 克則(北海道大学大学院工学研究院・教授)

■「日常生活をもっと便利にする北大発のナノテクノロジー」
古月 文志(北海道大学大学院地球環境科学研究院・教授)

■「太陽光エネルギー利用と環境浄化のための新しい光触媒技術」 
阿部 竜(北海道大学触媒化学研究センター・准教授)

【第2部】パネルディスカッションの部 15:55−17:10

■モデレーターとパネリストの紹介 
岡田 尚武(日本学術会議連携会員,北海道大学理事・副学長)

■パネルディスカッション

・モデレーター 
佐藤 のりゆき(フリーキャスター,北海道大学創成研究機構・客員教授)
・パネリスト 
三澤 弘明(北海道大学電子科学研究所所長・教授)
長野 克則(北海道大学大学院工学研究院・教授)
古月 文志(北海道大学大学院地球環境科学研究院・教授)
阿部  竜(北海道大学触媒化学研究センター・准教授)
近久 武美(北海道大学大学院工学研究院・教授)
加藤 昌子(日本学術会議連携会員,北海道大学大学院理学研究院・教授)

申込み先:電話または電子メール、ウェブサイトで下記へ申し込み下さい。

日本学術会議北海道地区会議事務局
(北海道大学 学術部 研究協力課 研究企画担当)
TEL:011-706-2155
e-mail:suishin@general.hokudai.ac.jp
https://www.sustain.hokudai.ac.jp/sw/application/
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学術情報誌『学術の動向』最新号はこちらから
http://www.h4.dion.ne.jp/~jssf/text/doukousp/index.html
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