日本学術会議ニュース

【SCJ】日本学術会議回答「大学教育の分野別質保証の在り方について」の公表について(ご案内)他− 学術会議ニュース・メールNo.266

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** 日本学術会議ニュース・メール ** No.266 ** 2010/8/20 **
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◇ 日本学術会議回答「大学教育の分野別質保証の在り方について」の公表について(ご案内)
◇ 公開シンポジウム「生物多様性をめぐる科学と社会の対話 in 南北海道」の開催(ご案内)
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日本学術会議回答「大学教育の分野別質保証の在り方について」の公表について
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日本学術会議は、8月17日(火)、会則第2条に基づき表出する政府及び関
係機関等への回答として、日本学術会議回答「大学教育の分野別質保証の在り方
について」(平成22年7月22日開催の第100回幹事会了承案件)を公表し、
同日、文部科学省への手交を行いました。
本回答は次のURLからご覧になれます。

http://www.scj.go.jp/ja/info/kohyo/pdf/kohyo-21-k100-1.pdf

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公開シンポジウム「生物多様性をめぐる科学と社会の対話 in 南北海道」の開催(ご案内)
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統合生物学は、遺伝子から生態系までの生物学的階層における複雑で動的
な生物のシステムを、生命史・進化の視点から科学的に解明する基礎科学分
野を広く含み、生物多様性を科学研究の対象とする学術領域です。
本シンポジウムでは、統合生物学の今の姿をお伝えするとともに、地方自
治体、市民、NGO、メディア、大学など多様な主体が相互にかかわりなが
らすすめている生物多様性の保全・再生・持続可能な活用のための活動・実
践についての情報を交換し、生物多様性の危機を克服し、社会の持続可能性
を確保するための新しいフォーラムのモデルを提示します。

◆日  時:平成22年9月23日(木)13:00〜19:30
◆場  所:北海道黒松内町環境学習センター
(北海道寿都郡黒松内町字黒松内584)
◆プログラム(予定)
13:00〜13:20 開会のあいさつ
「開会にあたって 日本学術会議統合生物学委員会から」鷲谷いづみ(東京大学)
「開催地を代表して」若見雅明(黒松内町長)

13:20〜15:30 第一部 リレートーク 
統合生物学が切りひらく生物多様性研究の最前線
・世界に花が咲いた日  西田治文(中央大学)
・生命史40憶年に起こった3大事件の犯人探し 美宅成樹(名古屋大学)
・微生物の多様性を訪ねて  今中忠行(立命館大学)
・深海:生物多様性のゆりかご  北里 洋(海洋研究開発機構)
・飛べなく進化した鳥類の悲劇  松本忠夫(放送大学)
・生物行動の多様性を科学する        長谷川眞理子(総合研究大学院大学)
・人類は多様性が減少してきた  斎藤成也(国立遺伝学研究所)

15:45〜16:00 第二部 統合生物学委員会からの提言
「生物多様性の保全と持続可能な利用のために:学術分野からの提言」 鷲谷いづみ

16:00〜17:30 第三部 生物多様性戦略と実践
・生物多様性国家戦略と関連する政策(環境省自然環境局)
・北海道生物多様性保全計画(北海道環境生活部自然環境課)
・地域からの実践報告(黒松内町、寿都町、島牧村)
・質疑応答

18:00〜19:30 第四部 市民対話(交流会)
※第四部は希望者のみ、交流会形式で行われます。
参加者からは、交流会参加費として2,000円を頂戴致します。

◆参加費:無料・要参加申込み 定員100名

詳細については、以下のURL(日本学術会議HP)を御覧ください。
http://www.scj.go.jp/ja/event/pdf/99-s-2-3.pdf

※参加申込みは以下のどちらかの連絡先に、電話・FAX・メールのいずれかにて
ご氏名・ご所属・電話番号、交流会の参加の有無を明記の上ご連絡下さい。

【参加申込み・お問い合わせ先】
■東京大学大学院 農学生命科学研究科 保全生態学研究室 担当者:中原
電話:03-5841-8915 FAX:03-5841-8916
E-mail:taiwa.tayousei@gmail.com
■黒松内町環境政策課 担当者:高橋
電話:0136-72-3374 FAX:0136-72-3316
E-mail:eco@town.kuromatsunai.hokkaido.jp

【問い合わせ先】
日本学術会議事務局第二部担当 木田
Tel:03−3403−1091 

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http://www.h4.dion.ne.jp/~jssf/text/doukousp/index.html
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